ドライマウスと口臭の関係

ドライマウスと口臭の関係

唾液の分泌量が減り、口の中が渇く症状を「ドライマウス(口腔乾燥症)」といいます。口の中が乾燥すると、細菌が繁殖しやすい環境になり、口臭を引き起こします

ドライマウスの原因

ドライマウスには以下のような原因があります。
緊張やストレス
緊張したりストレスを受けたりすると、「交感神経」が優位になり、ネバネバした唾液が分泌され、口の中が乾燥しやすくなり、口臭を発生させることになります。一方で、リラックスしているときは副交感神経が優位になり、サラサラした唾液が分泌されます。
対策
舌の先を下あごに向け、できるだけ舌と上あごの間にスペース を設けるよう、意識的に緊張状態を緩和しましょう。ガムを噛んで唾液の分泌を促したり、水分を補給したりするもよいでしょう。
対策商品
唾液を促進するにはできるだけ硬めのガムを噛むのが効果的です。唾液の分泌を促進し、口臭を抑制することができます■ELMA マスティックガム ギリシャのヒオス島のマスティック樹の樹液から抽出した天然由来の「マスティック」は抗菌作用があり、口臭予防に高い効果があります。
商品 内容量 価格 商品についての詳細
10粒 315円 ELMA マスティックガム
■SOSORO(ソーソーロ)ガム 茶カテキンを配合した紅茶味の口臭対策ガムです。茶カテキンが持つ消臭作用、抗菌作用により口臭の原因菌を死滅させます。
SOSORO(ソーソーロ)ガム
商品 内容量 価格 商品についての詳細
20粒 500円 口臭予防専門ショップ「アルファネット」
■ブレスコントロールガム(ウメ味) 普通のガムよりも硬いため、よく噛むことで唾液分泌を促進して口臭を予防します。国内の口臭治療のパイオニア的存在である本田俊一氏(ほんだ歯科)監修のもと開発された商品です。
商品 内容量 価格 商品についての詳細
90粒 2,100円 口臭予防専門ショップ「アルファネット」
■ブレスコントロールガム(青リンゴ味)
商品 内容量 価格 商品についての詳細
90粒 2,100円 口臭予防専門ショップ「アルファネット」

 

口呼吸
鼻炎で鼻がつまっていたり、歯並びが悪かったり、口の周りの筋肉が弱かったりすると、口呼吸をしてしまいドライマウスの原因になります。ドライマウスになると、唾液が持っている自浄作用が働かなくなり、歯垢がつきやすくなります。そのままにしておくと、歯ぐきに炎症が起こり、口臭の原因になります。
対策
口の周りの筋肉が弱いために口呼吸になっている場合は、リップトレーナーを使って口の周りの口輪筋と呼ばれる筋肉を鍛えて、口呼吸を改善できます。 また、寝ている間、無意識に口で呼吸してしまっている場合は、市販の口テープをして寝るのもよいでしょう。 鼻炎で鼻がつまって口呼吸している場合は、耳鼻科で鼻の治療をすることをおすすめします。
対策商品
■パタカラプレミアムセット 日テレ「ヒルナンデス!」で快眠グッズとして紹介された商品です。口呼吸防止だけではなく美容、小顔にも効果があります。
商品 内容量 価格 商品についての詳細
1セット 10,395円 パタカラプレミアムセット
■ネルネル 大好評の口呼吸防止テープです。口呼吸を止めると、口の中の細菌の繁殖を抑え、口臭予防になります。
商品 内容量 価格 商品についての詳細
21回分 1,998円 ネルネル

 

薬の副作用
服用している薬によっては、唾液の分泌量が低下することがあります。抗ヒスタミン薬、 抗うつ薬、抗不安薬、血圧降下剤、鎮痛剤などは唾液の分泌を抑えます。
ドライマウスを引き起こす薬
抗うつ薬 クロミプラミン、イミプラミン、フルボキサミンなど
抗不安薬 ジアゼパム、アルプラゾラム、ヒドロキシジンなど
抗精神病薬 ハロペリドール、リチウムなど
抗パーキンソン薬 ビペリデン、トリヘキシフェニジル、レボトパなど
抗高血圧薬 カプトプリル、クロニジン、カルベジロールなど
抗ヒスタミン薬 ジフェンヒドラミン、アステミゾール、クロルフェニラミンなど
利尿薬 クロロチアジド、クロルタリドンなど
抗コリン作用薬 アトロピン、スクポラミンなど
抗痙攣剤 カルバマゼピンなど
鎮痛薬 イブプロフェン、フェノプロフェン、ナプロキセンなど
気管支拡張薬 アルプテロール、イソプロテレノール、イプラトロピウムなど

 

加齢
歳をとると、さまざまな体の機能が衰えにともない、唾液の分泌も減りドライマウスを引き起こします。唾液は、常に分泌されている唾液である「安静時唾液」と、咀嚼や食べ物による刺激で分泌される「刺激唾液」の2種類に分けられます。歳をとることで低下するのは「安静時唾液」です。
対策
食事をするときにしっかりと咀嚼すること唾液出しマッサージ(唾液腺マッサージ)をすることで唾液の分泌を促すことができます。 参考 よく噛んで食べて口臭を予防 唾液マッサージで口臭を予防

共有のお願い

このサイトは誰かの役に立ちそうですか?
もし誰かの役に立ちそうだと思っていただけたら、以下のボタンから共有(シェア)をお願いします。
運営者のモチベーション維持にもつながります。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ドライマウスと口臭の関係関連ページ

舌苔と口臭の関係
舌苔は口臭をの大きな原因になっています。舌苔の70%は細菌からできており、口臭の原因物質であるVSC(揮発性硫黄化合物)を多く含んでいます。
歯周病と口臭の関係
歯周病は、口の病気の中で口臭の一番の原因となっています。日本人の成人の約8割が歯周病にかかっているといわれています。 歯周病の原因として生活習慣が大きくかかわっています。
虫歯と口臭の関係
虫歯は口臭の原因になります。1〜2本の小さな虫歯であれば、それほど口臭はしませんが、重度の虫歯や多数の虫歯があると、口臭が強くなります。
胃や腸と口臭との関係
胃が悪いと口臭がすると思っている人が多いと思いますが、胃から直接口へにおいが排出されることは ほとんどありません。口臭の原因物質が血液に入り、肺からの呼気が口臭となります。
歯並びと口臭の関係
歯並びが悪いと食べ物がよく歯につまり口臭を引き起こしやすくなります。噛んだときに不自然な力が歯に加わるために歯周病を引き起こし、口臭の原因になることがあります。
病気と口臭の関係
胃腸や肝臓など内臓の病気や、気管支や肺など呼吸器系器官の病気が口臭の原因になっている場合もあります。病気による口臭の場合は、病気を治すことが先決となります。
タバコと口臭の関係
タバコによって起こる口臭はニコチンが主な原因にです。タバコに含まれるニコチンが唾液の分泌を低下させ、口の中で細菌が繁殖し、口臭を引き起こします。
歯並びと口臭の関係
歯並びが悪いと、歯と歯の間に食べ物が詰まり、歯垢が付きやすくなるために、歯肉炎症を引き起こしやすくなります。その結果、口臭が発生してしまうのです。

人気順口臭対策グッズ