口臭予防対策

生活習慣改善で口臭予防

口臭は、日常生活の中で十分予防することができます。口臭の予防対策は難しいことではありませんので、次に示す対策をぜひ実践してみてください。

 

十分な睡眠をとる

睡眠不足は胃腸のはたらきを低下させ、消化不良を起こします。消化不良を起こすと、胃の中で食べ物が異常発酵し、体の中でにおいの原因物質が生成されます。そのにおいの原因物質が血液を通して全身をめぐり、肺から呼気となって出てきます。それが口臭の原因になります。
参考
胃や腸と口臭との関係

 

栄養バランスのとれた食事をとる

栄養が不足したり、偏ったりすると、体の抵抗力が弱まり、歯ぐきが炎症を起こしやすくなり、 口臭発生の原因になります。

 

朝食を必ずとる

食事で食べ物を噛む動作(咀嚼)をすることで、唾液が分泌されます。唾液が分泌されると、唾液が持つ殺菌作用により、口の中がきれいになります。また、食べ物を飲み込むときに細菌も一緒に飲み込むため、細菌の数が大幅に減ります。

 

朝食を抜くと、唾液の分泌が悪くなり、口内の雑菌が繁殖しやすくなり、口臭の原因になります。
参考
食べ物を噛んで口臭を予防

 

硬いものや繊維質のものを噛む

奥歯でよく噛んで食べると、唾液の分泌が促され、口臭予防につながります。また、しっかりと噛むこと食べ物が小さく刻まれるので、食べかすが口の中に残りにくくなります。
参考
よく噛んで食べて口臭を予防

 

胃に負担をかけない

食べる量は腹八分に抑え、寝る2時間前からは胃を休ませるために何も食べないようにしましょう。胃に負担をかけると消化不良を起こし、胃の中で異常発酵した食べ物から発生した口臭原因物質が体内をめぐり、肺から呼気として排出されます。
参考
胃や腸と口臭との関係

 

何か食べ物を口にする

1日の中で朝起きたときが口臭のピークですが、食後2〜3時間以降もVSC(揮発性硫黄化合物)が急激に増大するため口臭が強くなります。もし食後の食べかすが口の中に残っていると、わずか2時間後には腐敗が始まり、口臭をさらに悪化させる原因になります。口の中の温度と湿度は、細菌が繁殖する上で絶好の環境です。

 

何かものを食べて咀嚼(そしゃく)することで、唾液が分泌されます。唾液の自浄作用によって、細菌の数が大幅に減少し、口の中をきれいにしてくれます。食べるものがないときは、お茶を飲むだけでも効果があります。
参考
よく噛んで食べて口臭を予防

 

水分をこまめに補給する

体の水分が不足すると、唾液の分泌も抑制さてしまい、口臭の原因になってしまいます。無理なダイエットなど過剰な水分・食事制限などによって引き起こされることもあります。水分をこまめに補給することで、口の中の乾燥を防ぐことができます。

 

人とよく話す

人と話をすると、口や舌が動くので、唾液の分泌が促進されます。口臭を気にしすぎるあまり、口を閉じたままでいたり、緊張すると、唾液の分泌が低下します細菌が繁殖しやすい環境になり、さらに口臭が強くなってしまいます。

 

規則正しい生活を送る

生活のリズムが乱れると、自律神経のはたらきも乱れます。その結果、唾液の分泌が悪くなり、口臭の原因になります。

 

ストレスをためない

ストレスをためると、自律神経の機能低下を招き、唾液の分泌が悪くなり、口臭の原因になります。
参考
ドライマウスと口臭の関係

 

エアコンを控える

一日中エアコンの効いた空間にいると、自律神経の機能が低下し、唾液の分泌が悪くなり、口臭の原因になります。

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